3月が始まったのでまたくだらないことを書き始めることにした。
早いもので2016年も二月が経過したのである。
2016年がただひたすらに大晦日に向けて進んでいるように僕の人生の最後の日(いつかはまだ分からないが)いわゆる人生の大晦日に向けて戻ることの無い時間を最近はツムツムによって奪われてしまっていたのである。
そこでハッと気づいたら今日この時だったという事だ。
何を生み出すわけでも無くただぼんやりと過ごしていた事にまた自省し、何かを生み出すことへの憧れを忘れぬように生きていこうと決めた筈なのにすぐに忘れてしまうのだ。
兎に角、3月が始まったからまたこの場所に帰ってきて何かを日々生み出していこうと思う。